「こころうた」(2018・6・23)

だらだらの 汗は出ないが スポーツは 快の境地に 誘いたまう

カメラ持ち くちなし撮りに 出かけたが 今剪定し ごみとなりおり

ひとときを ひと月一度の お喋りに 元気貰って 勇んで帰る

また地震 地球の変化 激しくて 仕方なきこと 人は弱くて

さわやかな 風と雲とが 往来す 散歩の時間 空は秋色

緑濃く なりし沿線 超特急 勿体なくも 時間を買って

もの言えぬ 弟哀し やまいゆえ 言い聞かせつつ 今日も生きたり

支援する 学校花壇 四連覇 花にいやされ 励まされおり

蒸暑き 畑の座りて 作業する 採れたて野菜 持ってけと農夫言う

かかりつけ医 自分の意志を 混迷の 世に流されるなと つよく諭しむ

花眺め  お喋り弾む さわやかに 六月の風が 通る施設にて

浮かんだり 落ち込んだりの 繰り返し 仕方ないのよ これが私よ

何も無い それもいいんだ 欲張らず 言い聞かせつつ 今日も暮れたり

雨降りは 人も少なく 相手なく 空想ばかりが ぐるぐる回る

雨降るひ あじさいの花 明るくて 色とりどりに 雨の歌うたう

六月の 運動会は 夏日なり みんな元気だ お空は青い

何してる 勿体ないと 気づかぬか 折角の生 ただ流されている

にわか雨 少し早くに 降り始め カーメンの種 慌てて収穫