「こころうた」(10・21)

わたしのひとりごと・自然・・・

快晴と さわやか風が 日々続き 水やり仕事 休日はなし

夜になり やっと受話器を 持ち上げて 遠くの声を 確かめている

部屋中に お喋りの花 満開で 今ここ生きる 高齢の花

とろとろと 時間流れて 陽が暮れて 夕景を見つ 犬と歩めり

友と居て 元気貰って ありがたし 元気もらって 生を謳歌する

雨降りで 日光浴びず 不調なり 気圧配置の せいにしとこう

夏至の日に 友の朗報 梅雨晴れて 生に向かいて 友歩み始める

思い切り 外に飛びだし 公園へ 緑の風と 小鳥の声と

雨降りの うっとうしさに 慣れたのか 諦めたのか たんたんと過ごす

今朝一番 ドバトが鳴いて われ起こす ごみ出しの朝 花菖蒲咲く

精出せば みるみる花壇に 花並ぶ デザイン通りに 植え付けていく

八十の人 愛の賛歌の 歌うたう そのテープ貰い 何度も聞きぬ

百円の コーヒーで弾む 話には 夢と希望と 未来が詰まる

命日の 父に届けと 読経する 長梅雨晴れず 七月始め

台風の 情報一日 聞き飽きて 地球の変化を ただ嘆くのみ

毎日が 同じ句になる と姉の言う 短歌歴長く 変化少なく